研究室に
議論の場を創造する

始めてみよう

研究室でこんな課題を抱えていませんか?

研究指導の時間が限られている

一人ひとりの学生と接する時間が少なくて困っている.

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研究成果の共有が不足している

メンバー同士の進捗や悩みが伝わりにくい.

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議論の場が形式的になりがち…

深いアイデア交換が生まれにくい.

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は研究室の可能性を高めます!

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研究進捗の一元管理

研究ノート機能で進捗やメモをまとめて管理。 共有して、意見やアイデアを広げられます。
また、メンバーの進捗を把握しやすくなり、研究指導の効率化につながります。

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議論をいつでも

研究の悩みやアイデアを気軽に投稿・共有できます。 ノート上で投稿・返信しながら、一人で抱え込まずに議論できます。
学生の悩みや疑問点を早く把握でき、指導の精度を高められます。

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全員が議論のメンバー

議論への参加は自由で、誰もが気軽に加われます。多様な視点が交わることで、研究室全体での活発な議論を促し新しい発想や研究の可能性が広がります。

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「議論」をもっと身近に、「研究」を共に

大学研究室では、研究を通じたコミュニケーション「議論」が欠かせません。
しかし、教員の多忙や学生の心理的ハードルにより、研究室での議論が十分に機能していない現状があります。
研究の質を高めるためには、議論を通じた研究の深化を促す環境づくりが求められています。

そこで私たちは、研究室内に議論の場を創造し、研究室特有の課題を解決するためのアプリケーション 「LabTree」 を提案します。

これまでの活動内容

月額制クラウドファンディング

月額制クラウドファンディング(academist)を通じて、継続的に応援していただけます。ご支援いただいた資金は、活動を安定的に進めるための大きな力になります。
支援者の皆さまには、その成果や日々の進捗を定期的に共有しています。

多様なコミュニティへの参加

SHIBUYA QWSなどの共創スペースやイベントに参加し、研究室の枠を超えて多様な人々と交流。
新しい視点や協働のきっかけを生み出しています。

「議論」の学際的研究

研究活動における議論とは何なのか?討論やディベートと何が異なり、何が議論として成し得るのか。
学際的な観点で、研究活動における議論について調査・研究を行なっています。

「議論」をベースにしたイベントの開催

LabTreeでは「議論」を中心に据えたイベントを開催しています。参加者が議論を通じて互いの視点を深め合うことで、新しい価値を創造する場をつくっています。

お知らせ

  • 2025/11/13 重要

    ホームページが開設しました。